動物病院専用商品のため、お近くの動物病院にお問い合わせください。
高品質で安全な商品を提供するために、ペットフードを製造する静岡工場について、2019年3月14日よりHACCP認証を保有しており、以降毎年度審査を受け、HACCPにおいて定める衛生管理及び品質管理の基準に従い、ペットフードを製造しております。
長期間常温での保存を可能とするために、加熱殺菌を行っております。その際の加熱により原料に含まれる水分が放出されるため、製品の表面に水分が出てしまうことがございますが、お与えいただいても問題ございませんので、製品特性としてご理解ください。分離が気になる場合は、混ぜてからお与えください。
加熱殺菌時に一部だけ熱が加わりすぎて、内容物の色が変わってしまうことがございます。お与えいただいても問題ございませんので、製品特性としてご理解ください。
緑茶から抽出したカテキンです。排泄物の臭いを軽減する効果があります。
殺菌し、高密度に凝縮された乳酸菌のこと。球状の微小なフェカリス菌で、胃酸による菌の減少がなく腸まで届き、お腹の健康維持をサポートします。
エビに似たプランクトン「ナンキョクオキアミ」から抽出・精製された天然の油のこと。
アスタキサンチンはサケやカニ、イクラなどに含まれる赤色の天然色素で、トマトの色素(リコピン)やニンジンの色素(β-カロテン)と同じカロテノイドの一種です。アスタキサンチンちゅ~るに配合されているアスタキサンチンはヘマトコッカス藻という藻由来のため、甲殻類アレルギーをお持ちの場合も、お与えいただけます。
N-アセチルグルコサミンは関節軟骨を構成するグリコサミノグリカン(ヒアルロン酸等)の構成成分です。
特定の疾病または健康状態にある犬猫の栄養学的サポートを目的として、栄養成分の量や比率が調整又は特別な方法で製造されたフードのこと。獣医師の診断・指導のもとお与えください。
毎日の主食として給与することを目的として、総合栄養食と水のみで、指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスのとれた製品のこと。総合栄養食として表示するためには、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験、または給与試験の結果、評価基準を満たしている必要があります。
犬用は約10粒、猫用は約13粒入っています。
犬用は13㎜程度、猫用は10㎜程度の大きさです。
ちゅ~るポケットの方がサイズが大きく、お薬を入れやすい構造になっています。また、低リン低ナトリウム(CIAOちゅ~るビッツ比リン約40%減・ナトリウム約60%減)で腎臓に配慮しています。
どちらも療法食ではございませんので、併用は推奨しておりません。療法食としての下部尿路ケア製品もございますので、かかりつけの獣医師にご相談の上、お与えください。
原材料の配合によってアミノ酸とミネラルバランスを調整し、尿㏗が酸性またはアルカリ性のどちらにも傾きすぎないように㏗値6.0~6.4にコントロールすることで、シュウ酸カルシウム尿石とストルバイト尿石どちらにも配慮しています。
「㏗コントロールちゅ~る」や「for AIM Lシスチンちゅ~る」をはじめとする動物病院専用ちゅ~るは、ミネラルやリン、ナトリウム等の各栄養素を調整し犬・猫の健康に配慮をした商品です。本製品の調整された栄養成分は、健康状態の維持に役立つものであり、病気の予防を目的としたものではありません。
<動物病院専用ちゅ~る>たまたま与えてしまうことについて、特に健康上の問題が生じることはございませんが、犬と猫では必要とする栄養素やそのバランスが異なるため、継続的・長期的な給与はおすすめしません。長期的に与え続けると嗜好が変化する可能性がございますので、猫には猫用、犬には犬用製品をお与えください。
<療法食>猫と犬が必要とする成分は異なり、それぞれの疾病に対応した栄養設計となっているため、猫には猫用、犬には犬用製品をお与えください。
<おやつタイプ>おやつは1日に必要な総エネルギー量の約20%以内にあたる量を上限とすることが定められています。犬種・猫種や体重、普段の生活によって必要な総エネルギー量が異なるため、一般的な1日に必要なエネルギー量の20%を上回ることのないように1日2本としています。各商品の表示をご確認ください。
<総合栄養食>1日に必要な総エネルギー量について、カロリー換算した本数を掲載しています。各商品の表示をご確認ください。
<療法食>1日に必要な総エネルギー量について、カロリー換算した給与袋数および重量を掲載しています。各商品の表示をご確認ください。
療法食ではございませんので、獣医師にご相談のうえお与えください。
1歳を目安に少しずつお与えください。
<動物病院専用ちゅ~る>フードに混ぜたり、トッピングとしてお与えいただけます。ただし、療法食ではございませんので、すでに療法食で食事療法を行っている場合、併用は推奨しておりません。
<療法食>それぞれの疾病に対応した栄養設計となっているため、同様の疾病や健康状態に対応した療法食とであれば併用いただけます。必ず、獣医師に相談の上、指導の通りにお与えください。
未開封のちゅ~るは常温で保管が可能です。開封後は、清潔な容器に移し替え密封して冷蔵庫に保管のうえ、早めにご使用ください。
未開封のパウチは常温で保管が可能です。開封後は、清潔な容器に移し替え密封して冷蔵庫に保管のうえ、早めにご使用ください。
未開封のリキッドパウチは常温で保管が可能です。開封後は、清潔な容器に移し替え密封して冷蔵庫に保管のうえ、早めにご使用ください。